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2014年3月26日水曜日

旅のお土産そのいち



ここでいったん、旅のお土産紹介。

バンコクのマーブクロンMBKセンターの
ロフティーバンブーというお店で買ったノート 290バーツ(約900円)

カンボジア シェムリアップのナイトマーケットで買った
折りたためるショルダーバック 3.5ドル(約350円)

左下 タイのチェンマイのナイトマーケットで
値切って買ったピアス 50バーツ (約150円)



お土産は荷物になるので、
基本的に現地ですぐ使えるものしか買わないように我慢しています。

特にノートは少し高いけど、
タイ語の自作辞書であったり、
スケジュール管理であったり、
印刷できない航空券の予約とかを
書き留めておくのにとても役立ってます!

可愛いしお気に入り!

2014年3月23日日曜日

キリング・フィールド


多分カンボジアで一番印象に残ったこと。

それは大虐殺の歴史。
ポルポトによるカンボジア国民の大虐殺。

実は、アンコールワットの遺跡や町を巡っているあいだ、
気になったことがひとつあった。

タイでは、
おじいちゃんおばあちゃん世代の年配者も、
散歩していたり、店番していたりと、
町でよく見かけたような気がする。

カンボジアに来てからは、
40歳くらいまでの人しか見かけなかった。

何も知らなかった最初は、
「カンボジアでは年配者は外で働かせず、
家でゆっくりする文化なのかな?」
くらいに思っていた。



カンボジアの大虐殺の事実を知って初めてわかった。



大虐殺の時、10代以下の子どもは多く残されたけど、
大人はみんな殺された。
それが終わったのが30年以上前。

今生きていれば50代以上になったはずの、
大人たちはみんな殺された。

すごく衝撃的だった。
文字だけで読むのとは違う。

自分が町を歩いて、
感じたことの根拠が
虐殺にあった。

そしてそれは遠い昔の歴史ではない。
つい数十年前に起きたことなんだ。

一番上に載せた大量の骸骨の写真。
キリングフィールドに展示してあったものだけど、
私も歴史の教科書で見たことがあった。

でもその頃は大量虐殺の言葉の意味を深く考えたりしなかったし、
やっぱり文章を一読しただけで通り過ぎていたんだ。

自分がカンボジアに行って初めて感じたこと。
その場に行くことの大切さ。

日本は平和で、私も生まれてこれまで平和に生きてきた。
でもそれはただのラッキー。
国の都合で、
指導者の都合で、
殺されてしまうこともあるんだ。

なぜ大虐殺は止められなかったか。
情報統制されて、外部に知られることがなかったから…。

今も世界には、内部事情がわからない国があるよね。
こんなに近くにも。

知ることの大切さ、すごく感じました。

キリングフィールドに展示されいた絵画の多くは、
凄まじく凄惨で…。

だけど一歩外に出ると、
親や祖父母を殺されたかもしれないカンボジアの若者たちは、
一生懸命今を生きているんだ。

それこそ、鬱屈としていなくて、
いきいきと感じられる。

カンボジアに教育が行き渡り、
カンボジアという国の発展を祈るばかり。
これからも応援し続けます。

自転車で町巡り

カンボジア最終日。
夜の飛行機でタイに戻るので、
夕方まで町を散策することに。


宿からオールドマーケットに向かう途中で自転車レンタルしました。

毎日若い女の子(というか、小学校高学年くらいに見える)が店番でした。
普通の平日に働いてるの?
と少し疑問に思って、帰国してから調べてみました。

カンボジアの就学率は100%じゃないんだね。
特に女子の就学率が低い。

遺跡を廻っていた時も、
小さな子どもがたくさんいて、
その時はまだ入学前かな?と思っていたけど、
そういえば8〜10歳くらいの子もいたかもしれない。

初めて、すごくアジアの実情を肌で感じました。


日本と違って、野菜や果物は量り売り。
というか、個数で計ったり、
パックに入ってる果物は日本でしか見ないなあ。


食べ物?雑貨?
入り混じった、地元民の台所的な市場に潜入…。


道端でジュースを飲んだ。
正直なところ、まあまあのお味。
ハエがすごかったのが印象的。

 夜の9:45PMのAirasia(FD2859便)で、バンコクに戻ります。

2014年3月22日土曜日

ナイ・クメール・レストラン(Nai Khmer Restaurant)


シエムリアップで大のお気に入りになったのは、
ナイ・クメール・レストラン(Nai Khmer Restaurant)。

まず美味しい。
そして安い。
半オープンエアなので暑いけども、私は大丈夫。

ベンメリア遺跡から帰って、
砂だらけになったカラダをシャワーで洗い流してから、
19時ころからトニーの友だちと一緒に夕飯を食べることに。

日本人はわたしとあおいちゃんの2人。
中国人はトニーの友だち男女4人。
計6人でゴハンを食べました。

中国人の子たちはとってもフランクで良い人たち。
だけどしゃべりの勢いがすごすぎて、
私はちょっと気後れしてしまいました。

あおいちゃんは英語が堪能なので
かなり積極的に話しかけていましたが。
こんなときもう少し自身をもって
話しかける勇気があればいいなあ。

ベンメリア遺跡

ベンメリア遺跡に行ってきました。

しかも見知らぬ中国人青年と。
(昨日アンコールトムで知り合ったカメラ少年のトニーです。)

あおいちゃんは暑いのが苦手&孤児院に興味ありってことで、
一人で行く覚悟してましたが、
一緒に行く人が見つかってよかったな。

すごく、ひとり旅感が出てきました!



ベンメリアは少し遠いので、
朝8時くらいに宿にピックアップのトゥクトゥクがお迎えに来てくれます。
トニーも私の宿まで来てくれました。

ベンメリアは1時間半くらい。
トゥクトゥクは車と違って風が直にあたるので、
髪の毛も服も土ぼこりだらけになります。

途中で突風で帽子が飛ばされて、
トラックに盛大に轢かれました。
ガーーーン…。

消えないシワがついてしまいました。
が、すぐにトゥクトゥクの運転手に声をかけて、
ストップさせてくれた中国人トニーの優しさを感じました。

未舗装の土の道がずっと続く
1時間以上走って遺跡の近くまできて
やっとレストランがあった
味は美味しい❤
観光地だからか値段はそこそこ
カンボジア現地の子どもたちが群がってくる
石畳の上にもすごい砂
ベンメリアの入口は山積みの崩壊した瓦礫
これぞ悠久だね
日本だったらまずこんな危険な場所には立ち入れないと思う
普通に子どもがうろちょろしている
穴の空いた天井から空がのぞく
こん瓦礫の山にも自由に入っていける
ラピュタのモデルになったと言われるこの遺跡
この遺跡も力強い自然に凌駕されている
かっこいい…ただただそれだけ
どこが入口でどこが出口?そんなの関係ない
子どもたちの遊び場でもある
トニーは高そうなカメラをぶら下げて、
危なくないのかしら
こんな遺跡が近所にある子供時代ってどんなだろう
昔の誰かがここにいた。思いをはせる
巨石で行く手を阻まれる
ここにいる時間に、きゅんとする
アンコールワットにもあった天国の扉
夕方になって、チャーターしたトゥクトゥクで、
宿まで送ってもらいました。

すごーく疲れた。
すごーく暑かった。
すごーく感動した。
すごーく冒険した。
すごーく楽しかった。
すごーく心が動いた。

海外で、一人で、見知らぬ人と仲良くなって、見知らぬ時代に思いを馳せる。

帰ってきてからも
せっかく仲良くなったトニーと、
しばらく私のゲストハウスのロビーで
いろいろしゃべりました。

すごく貴重な体験。
貴重な一日でした。

ちなみにカーチャーターが60$、
トゥクトゥクのチャーターが45$だったような気がしますが…
定かではありません。
忘れた…。

2014年3月21日金曜日

レストラン・バイヨンでショーと食事

一日たっぷり遺跡をめぐって、カラダは完全にお疲れモード。
ブラブラ歩いて町のローカルレストランを探す気力もなく。

夕食はちょっとリッチな観光客向けレストランへ。
無料送迎あり。
すばらすぃ〜

その名もバイヨン(BAYON)。
久々に土の匂いのしないお店で食事(笑)。


ショー付きのクメール料理バイキングで1人3,000円位だったかなぁ。

※後から調べたら、ショーと食事で12ドルという口コミ記事を発見。
2人で3,000円位だったのね。
やすかったな。
でも、町のローカル食堂が一食数百円だから、
3〜4倍するここはやっぱり高級レストランには違いない。


美味しそうなものを安心して食べられるのは素晴らしい。
記憶によればドリンクは別料金。


ショーもついてくるというお得さ。

影絵ショー(スバエク・トーイ)、
伝統舞踊のお芝居が、
現地の人の生演奏で楽しめます。

これぞ観光だ〜〜。
満足!

アンコール遺跡群 3ヶ所巡り

アンコールワット

入り口には巨大な蛇神ナーガの石像
長い橋を渡っていざアンコールワットへ。暑い…。
ベストな写真スポットだけど意外とタイミングが難しく、
知らない人の写真が撮れた
見たことのない木の花が迎えてくれた
大きな神様、おめかししてキンキラ
とっても細やかに掘ってある壁の彫刻
過去の遺産に敵対心を持つ勢力に銃で破壊された壁面彫刻。
どんな絵柄だったんだろう。
遠景もサマになる
「天国への扉」の意味で作られた扉。実際には開かない。
ふとした瞬間に一人になると、
歴史を感じて悠久のセンチメンタル
ここで商売をして生活をしている人がたくさんいる
いきなり遺跡の案内をしてきてチップをせがむおじさん。
ここにも彼らの生活がある
獅子の像のおしりが
ぷりんとしていてキュート(^ω^)
これも反対勢力によって破壊された像。かなしい…
アンコールワットを出てアンコールトムに向かうよ
なんかアンコールワットの像とおもむきが違う。
聞けばなるほど。
こんなに近くに建っているのに、宗教が違うんだって
道端にいる野生の猿、ひとときの憩いの時間。

アンコールトム

荘厳な通路だよね
崩れ落ちる遺跡。この姿でいるのは今の一瞬だけ。
変なポーズで踊る姿がかわいい
この小さな穴が気になって聞いてみた。
建設時にゾウに石を引っ張らせるために引っ掛けるんだって。
現地で遺跡を見ることの醍醐味は、こういうことに気づけること。
日本人かと思ったら、中国人だった青年。
翌日ベンメリア遺跡に誘ってみた。
遺跡は暑くて、崩れてて、でもなんだか愛しい顔。
この彫り物を手で掘った人がいる。
何百年前の人とつながった気がする瞬間。
これも銃で破壊されている。
こんな小さなとこにまで粘着質な…。

 タプローム

自然に押し戻される人工物。時間の流れ。
硬い石組みも、木の根に砕かれる。
自然って本当に偉大だよね。
すでにラピュタの世界。神秘的や〜
こんなに世界的に有名な遺跡を訪れたのは、
海外でも初だったかもしれない。

・とにかく暑かった。
・物売りの子どもが多くてカルチャーショック。
・大人も押し売りのようなガイド立候補者がむらがってくる。
・遺跡にずかずか入り込める。
・壊れているのに、保護されてる感じでもなく、触りたい放題。
・逆にお客様感がなくて、当時の人の気持ちに思いを馳せやすかった。
・あおいちゃんは暑さでダウンしてアンコールトムとタプロームは一人で回った。
・アンコールトムでは中国人のさわやか青年と知り合って一緒に行動。
・翌日一人で行く予定だったベンメリア遺跡に誘ってみた。
・最初30ドルで遺跡巡りのカーチャーターは高いと思っていたけど、あおいちゃんが午後ずっとクーラーの効かせた車中で休憩していたことを考えると良い選択だった。
・自転車を借りてめぐろうなんて考えるだけで恐ろしいくらい暑い

とにかく、
とにかく、
すごく良い経験になった。